あのにますの日記

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藤浪晋太郎の移籍先に『オークランド・アスレティックス』が最適と考える3つの理由

 

こんにちは、あのにますです。

こちらでもお伝えしましたが、ポスティングによるMLB移籍を表明していた藤浪晋太郎選手の移籍先が「オークランドアスレティックス(以下、OAK)」に決まりました。

朗報である一方、一部ファンの間で「OAKで大丈夫か?」といった声も上がっています。

恐らく最近のファイヤーセールや球団の将来の不透明さ(新球場建設計画の遅れ・本拠地移転騒ぎ)が原因と思われますが、私はむしろ藤浪選手にとっては最適な球団に入れたと思っています。

 

今回は、何故藤浪投手にとってOAKが最適と考えたか、という点についてお話していこうと思います。

 

 

理由①:再建中のチームである

現在、OAKはチーム再建の期間に入っています。

再建中のチームは、多くの選手に経験を積ませ、将来主力になれる選手の見極めを行います。

これは”今”を戦うのでなく”未来”を見据えた戦いを行うためで、これにより成績はある程度度外視の上、我慢した起用が発生することが見込まれます。

また、上記事情から、より多くの選手に出場機会が担保されることも予想され、これは藤浪選手も例外ではなく、恐らく一定数の出場機会が与えられることが想定されます。

これが優勝を争うチームであれば話が変わってきます。
終章を目指すので成績を度外視した起用はもちろん出来ませんし、失敗が続けば出場のチャンスは少なくなります。

我慢した起用が多くなり、多少の失敗にも目をつぶってもらえる点が、藤浪選手にとってプラスに働くのは間違いないでしょう。

 

理由②:球団の期待値が低い

OAKには過去、5人の日本人選手が在籍しています。

しかし、在籍した全員が期待に応えたとはいい難く、満足な成績を残せないままほどんどの選手が1年未満でチームを離脱or解雇されています。

この状況から球団・ファン両方から日本人への期待値は低くなり活躍を期待するファンも少ないと予想されるため、プレーしやすい環境になるでしょう。

 

理由③:本拠地が田舎である

OAKの本拠地があるオークランドアメリカでは田舎で、かつ球団自体が不人気で観客動員数が伸び悩んでいます。

大都市球団であれば、一挙手一投足がメディアに取り上げられ、日々プレッシャーを受けることで成績が上がらないケースもありますが、観客が少ないことが多いOAKであれば、球場内外で受ける注目度も下がり、伸び伸びとプレーできるのではないでしょうか。

まとめ

契約条件を見ても分かる通り、藤浪選手への期待値は決して高くありません。

しかしながら、より多くのチャンスを与えてくれる球団に入ることができたので、その点では他の日本人選手より良い環境でプレーできるでしょう。

この環境を最大限に活かし、チャンスをものにできることを願っています。

それでは。